● 2008年設立以来、10年間に渡ってローフードの教育、研究、開発を行い、全国そして世界13か国に約1,000名のローフードマイスター認定校を育成してきました。
● ローフードの基礎・応用・専門技術・マネージメントに至るカリキュラムが充実しています。
● 講師は、経験豊富なローフード国際認定取得者が担当します。
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チューター制度によって、入学から卒業まで、チューター(家庭教師)が付きます。
チューターは、参加者自身が取り組み行動にひらかれるようにサポートをします。
● 検定合格サポート(個々に合わせて、万全の検定対策で合格のサポートをします)
● ローフードの基礎・応用・専門技術・マネージメントに至るカリキュラムが充実しています。
● 定期的なオンライン授業を通して、全国の仲間と共に学び、影響を受け合えるシステムです。
● お近くのエリア指定校で学べます。(一部東京での講座も有)
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このコースの背景にあるプログラムは、アメリカのリーダーシップに影響を与えたDTFというコンサルティングプログラムです。
単なる個人の成長のみではなく、組織やプロジェクト、NGOなどの非営利団体などにも取り入れられ、特に行動への可能性をひらく存在学的トレーニングであり大学院教育にも取り入れられています。世界にはこのような意識改革のリーダーは200万人もいるといわれています。
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JLBAは、30年前アメリカのメントール社と業務提携を通しDTFプログラムを日本に導入。
約1万人以上の方々や企業に貢献してきました。
ローフード教育にも、一貫してDTFプログラムが組み込まれています。
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今回新設のローフード国際認定資格マスタリーコースは、このDTFプログラムが強化されて組み込まれています。
この達成からくるカリキュラムによって、短期間で要約して学べます。
● 資格は取っても、現実に生かせない。というケースが良くありますが、JLBAでは、希望者にインターンシップ研修を通して、アシスタントをしながら、実地訓練をできる機会があります。
● チュータートレーニング、認定講師育成カリキュラムも充実していますので、講師からフィードバックされながら成長してゆけます。
● チューター・ローフードオンライン講座・各ローフード講座のアシスタント講師などの機会があり、基準をクリアしますと、有給になるものもあります。
● コースで確立したオリジナルブランドを、ローフードオンライン講座のステージでデビューできます。
● 認定校取得した全ての講座を開校することが出来ます。
● 卒業後、基準をクリアしますと、RUDA指定校・エリア指定校になることが出来、企業からの生徒の紹介を受けられます。
● 卒業後、基準をクリアしますと、本部ディレクターの仕事(有給)ができます。
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RUDAソーシャルプロジェクトに参加し、世界のローフードにかかわれます。
(ローフードジャーナリスト・ローフードコンテスト・ローフード本の出版など)